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”ゆれる”見てきました!   

”ゆれる”公式HP(キャストも味があるキャスティングでGOOD!)
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まずは、一緒に見に行く友人が前日に渋谷アミューズCQNに電話して混雑状況を聞いてくれた。

もともと11時からの初回を見ようと思っていたので、余裕だろうと思っていたら・・・・・・
土曜・日曜は特に混むから、立ち見もありますとのこと。

ええっ~~~~??っちゅうことで窓口が開く9時半過ぎには着いてたほうが良さそうだということで、8時頃電車に乗り渋谷へと。

まぁお互い主婦の身ですから、時間はアバウトに設定して10時までには窓口に着けばいいかなぁーーという感じで待ち合わせ。

そして、10時ごろ窓口に行ってみると、男女(特にそのときは男性が多かった)やらいろんな年代層やらの人が10人くらいいて、うわぁーーほんとに混んでるんだなぁと。

無事No.12,13の券をゲットして、朝ごはんを時間まで食べに行って・・・・
上映の15分前までに来てくださいを、上映の15分前に来て下さいと思ったので・・・・・なんと12・13という番号の意味もなく

ギリギリに行った訳ですでにいい席はなく、空いてる席をひとつづつ見つけて見ることに~~~アホだった。

まぁとにかく予告が始まって、最初は冷房の風が冷たくはないんだけれどまともにかかる所だったのでやたら気になってたけれど、本編がはじまるやいなやすぐにそれも気にならなくなってしまった。

のっけのジョー扮するタケル(猛)のカメラマンの事務所らしき場面から、仕事には恵まれていて久しぶりの休みをとって法事のため田舎には行こうと思っているが、一日で終わらしてあとの休みは自分の好きなように使いたいと思っている、そんなわがままっぽい性格が垣間見れ・・・・・

ドアを出る際には助手の女の子に思いっきりキスしていく、やりたい放題男って感じ。

車に乗って郷里に着いたタケルはまずガソリンが減っているので、スタンドへ。実はそこは自分の親が経営するスタンドで、普段は兄のミノルがいるのだれど法事でその日はいない。そのかわりにタケルが見つけたのは幼なじみで前に付き合っていたチエコだった。

従業員の洋平も久しぶりに帰ってきたタケルのことを知るわけもなく、チエコになんとなく気づかれないままその場を離れようとするタケルだったが、スタンドをあとにしようとしたときにチエコがふとタケルに気づくがそのまま行ってしまったタケルの車を見ていた。

法事が行われてる部屋では和尚の説教が始まっていて、喪主の父は先頭のほうに、兄のミノルは列の後ろで子供をあやし場をもたせていた。
喪服は手にしているが皮のジャケットにパンツといういでたちで法事に現れたタケル。
障子を開けてその雰囲気に立ち去ろうとするところを、兄のミノルに呼び止められ・・・いや着替えて来なきゃみたいなそぶりをするタケルに、いいからいいからここに座ってのようなしぐさをするミノル。

その後食事の席ではタケルの成功を誉め、父の勇に話しかける親戚のおじさん・・・・
だが、母親の葬式には来ないで一周忌にようやっと顔を見せたタケルにいい顔をしない父親であった。


というふうにそれぞれの人物像がじんわりと伝わってくる場面が流れ・・・・

いよいよ映画の本題となる兄弟とてしの信頼感、尊敬、嫉妬などが揺れ動く原因となる事件が起こる。




単館映画であるし・・・今までのジョー出演映画を見てきてる経緯もあって、(邦画独特の明確には示されないストーリーは実は私の頭では理解が困難で)

でも・・・・女性だからではなく、この監督さんだから撮れた映画で、しっかりとこの映画の意味が伝わってきて。とっても好きな映画。

DVDをちゃんと買って、いや本当は一緒にまた映画館に行きたいところだけれど、時間的にも経済的にも(渋谷や新宿に行くのに、交通費、映画代、食事代と結構な出費)難しいから、DVDを買ったらとにかく友人達に見せたい映画だと思った。

機会がある方は是非、映画館に足を運んで見て欲しいなぁ~~~と。


タケルの奔放な女の扱い方にムカッとくるけど、ジョー君がこの役をしてると思うと魅力的に感じちゃったりして・・・・っつうか自分の周りもこんな人ばっかだったからね~~~。(おいおい)

人に対して自分を出さず、自分勝手な行動ばかりをとっているタケルという人間が、唯一信頼し安心し素直になれる存在がにいちゃんのミノルだったことで、事件後ミノルを守ろうとする中で拒否されてるように感じるタケル。

信じていた兄が発言することが、真実に思えなくなってくる。

兄ミノルは東京で成功して自分の好きなようにやっている弟が、かわいくもあり羨ましくあり、だが田舎で細々と親の家業を継ぎ親の面倒を見、毎日を平凡にしか送っていない自分の存在の意味を感じられない。

最後の場面を見て・・・・ミノルはどういう行動をあのあととるんだろうなと・・・・一緒に行った友人と話して、二人の見解は違い

その見解はきっと見た人の現況やら育ってきた環境に由来するかもしれないなぁと思うと面白かった。
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by geyschio | 2006-07-24 18:01 | 映画

遂に韓流ドラマに・・・・   

常々、湿っぽい韓国ドラマが苦手で、あんな悲劇ばかり起こる訳ないじゃんと言ってましたが~

昨日の最終話は涙涙で見てしまいました・・・・『ごめん、愛してる』
たまたま夜眠れない日があって、6月の中旬だったか
だから話の途中からだったんだけれど、最初に主人公の女の子がかわいい~~~アニメちっくな顔立ちぃーーとチャンネルをそこで止め

あれ・・・ハングルしゃべってるってことは韓国のドラマなんだと思い、そして登場した主人公の男の人もオオ!!タイプな顔してるって感じで
主人公の男女が二人とも好みだったので、ついついそのまま見ていたら・・・・・

毎週楽しみになっちゃったんですね~~~~
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ムヒョク役のソ・ジソブさんて有名なんでしょうか???まったく韓流物とは縁のない生活をしていたので、かなり疎いんですが、
先月行われたパシフィコ横浜でのイベントの様子を見ると、キャアキャアと黄色い声に包まれてて・・・それもたぶん若めな女性の声だったように感じましたよ~~

ウンチェ役のイム・スジョンさんも本当に可愛くて、こういう顔立ち大好き。

まぁ最後の最後はそう来るかと、他のエンディングを期待したい所でもあったけど、とにかくジソブさんの演技はいい!!!!


今は兵役中みたいで来年除隊できるようなことをインタで言ってました。
何よりも「演技することに飢えている」と・・・・発言してて、また来年以降の作品が楽しみだなぁーーと。
ジソブさんの日本公式サイトはコチラ


7月10日からはBS日テレにて毎週月曜日に放映中らしいので、もう一回見てみようかなと思ったり・・・・・コチラも字幕版かな?

8月2日にはDVD-BOXが発売らしいです!って言っても買うほどの余裕がないので、予約特典などもへぇ~~とただ見るだけですが。

たぶんこの先、韓流ドラマをまた見ることはないと思うんですが、ジソブさんのやつなら見てみようかなと考えて来年以降に期待しよう。
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by geyschio | 2006-07-21 19:57 | テレビ番組

感激!!   

先日、去年福島の従兄弟の家でもらってきた
カブトムシの子供が無事成虫になり、土から出てきました。

カブトムシ用のマット入れたり、その中には丸太の木を埋めておいて
幼虫の餌になるようにと一応こうしなさいという指導書のように環境を整えてはみたもののあとは放っておかなきゃいけないから、たまに土に霧吹きしないといけないんだけど、久々に見たら表面は乾ききってたり

本当はちゃんと育っているのか掘って見たいところだけれど、いじくると死んじゃったりすると聞いてるのでひたすら、ちゃんと育ってないかもしれない(土の中で何にも見えない)幼虫がちゃんとさなぎになるのかさえもわからず・・・・・

そんなある日うちの犬の水入れの中でもがいていた、こくわがたのメスのために昆虫ゼリーを買ってきてセットしていたら、ブーーンブーーンと羽音が・・・・

コワッ!!何この羽音・・・・ゴキブリ???とかびくびくしてたら、しっかりごげ茶色になったカブトムシ達でオスとメス一匹づつ。

まるで昆虫ゼリーを買ってくるのを知ってたかのように・・・・その日の昼間、まだかなぁ~~~と蓋をあけカブトムシの虫かごに風を入れてあげたときには、ぜんぜん気配はなかったのに。
無事成虫になってくれてめちゃくちゃ嬉しくて感動なのです。

でもね~~~~うちいい加減虫多すぎる。

そのカブトムシコクワ鈴虫25匹位に、ありの巣づくり観察のため蟻13匹

逃がそうよ・・・と頼んでも、誰も賛同してくれない、でも世話してるのはあたしだよーーーーー!
お盆に九州帰るのに、いったいどうするのでしょうね~~~
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by geyschio | 2006-07-20 17:00 | DIARY

今更ですが…   

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先週行った、平塚の七夕。
土曜の夜なんて行くもんじゃなかったΣ(≧∀≦*)めちゃ混みで息苦しかったけど、風鈴やカップに絵を書くお店があって娘たちは大満足!
あとはお化け屋敷が楽しかったみたい~
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by geyschio | 2006-07-13 18:10

2~3日 ヘビロテ中"rose"   


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official HP

ずっと気になってた曲だった、6月末に発売された土屋アンナちゃんの"rose"
HPではちょこっとビデオクリップも見れます。

もう嬉しくて毎朝かけてますが・・・・多少ご近所迷惑を自覚はしております。

でもね~~~曲が好きなところにもってきて、ギターもかっこいいし
ベースとドラムの演奏が
ダフとマットだと知ったときは
なんだかとっても嬉しくなっちゃいました。

GUNS'N'ROSESに熱狂したあの頃が戻ってくる~~~~~
今はVelvet Revolver っていうバンド名で活躍中だよね。

関さんがNANAに出演してなかったら、きっとアニメ見なかっただろうなぁと思うと不思議な気持ち。
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by geyschio | 2006-07-12 16:02 | 音楽

ヘロQ  とくべちゅ公演”今度は愛妻家”   

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このような・・・”とくべちゅ”なんてタイトルが付いているもんで、あま~~~いお話なのだろうと思いながら、なにせ平日のチケットをなんとか一枚死守したという感じだったので一人でもしょうがないと、6月30日の金曜日に行ってきました。
この回もあとから追加されたからこそ、ゲットできたチケット。

通いなれた西武線・・・下落合駅は降りたことなかったけど。
今は神奈川県民の身なので、久しぶりに乗り、懐かしい10代、20代の事を
思い出させてもらいました。そんな意味でもヘロQさんに感謝!

そしてTACCS1179に到着。
まずは並んでいたグッズを見て、すぐさまTシャツとパンフを購入。
後ろから二列目のど真ん中・・・の席にちょっとタジダジ。
それに、どうやら隣の席は空席のままのようだし・・・・

バンドやってたとき、ステージ側から見るとどの変が目につくかっていうのを体感しているので・・・まずい、これは一番演技者と目があう席じゃないかと冷や汗もんで。
でもまぁ・・・・お芝居は場内暗くなるし、まぁそんな気にしなくてもいいでしょう~~~と着席。

感想書きは下手なので、どのあたりまでお芝居の内容を書いたものか悩むのですが

最初のシーンはリビングソファに座ってる関さん(@北見俊介)と長沢さん(@北見さくら)の食事シーンで、まだこちら側も現実世界からお芝居の世界に入っていく段階なので妙に冷静に食事シーンを見てしまう。

人前で食べるのって気恥ずかしいだろうな~~とか
美味しそうだけど冷めてるんだろうなぁとか。

でもそれもつかの間のことで、すぐに二人のやりとりに引き込まれてこの夫婦の有りようを感じながら・・・・あれ???愛妻家って言うタイトルのわりには、普通に長年付き添ったからこそのドライ感がある夫婦なのね、と入っていった。


どういうわけか1年前くらいから仕事が出来なくなってしまっている世間では割と名の知れたカメラマン北見俊介。
仕事は休んでいても昔からの浮気癖はあいかわらずで奥さんの目が届かないところでは、女の子にせまられたりするとすぐにちょっかいを出そうとする。
この日も蘭子ちゃんという若い女の子が世に出るためならばと仕方がないからと、俊介のもとにやってきた。

そんな所に旅行に旅立ったはずの奥さんのさくらが忘れ物をして戻ってきた。

さくらは、いい加減仕事をしたほうがいいしもう浮気をしないと約束してくれないといろいろと考えると俊介に最終警告をする。

でも長年連れ添ってる俊介はわかっていてもその危機感を感じずにまたすぐに女の子にちょっかいを出した所、それはさくらが頼んだおとりで、さくらはそのあと旅行に行くといって何日も帰ってこなくなった。

俊介の弟子である誠とさくらの父でもあるおかまさんの文太が唯一俊介のそばにいて、そんな俊介に助言をする。

平気なふりをしているものの、いつまでも帰ってこないさくらを気にしている俊介。

そんなこんなしていると、突然帰ってきたさくらはなぜだかマッサージの人を家に招きいれ、したい放題。
今回のことで、反省をした俊介は指輪を見せて、無くしたやつと同じものを探すのに苦労したんだ。・・・・と
これからは心機一転するような発言をしたが、さくらはすでに弁護士を呼び離婚の手続きをしようとしていた。

そして二人は感情的になって声を荒げるが、そんな中俊介が言った言葉は・・・・・・



最初に着席した時、隣にいたカップルの女性がきっとまた泣いちゃうからタオル用意しておかなきゃみたいなことを言っててでも2度目だから大丈夫かなぁ・・・と聞こえてきたので

えっ??そうなの、泣くような展開なの?でもきっと甘いラストで終わるんだろうなと予測して来たので、感激の涙なのかなぁと思いつつ涙もろいほうなので、すかさず自分もタオルを膝に用意。

関さんが蘭子ちゃんにのしかかる場面とかでは、きゃぁ~とか内心思って
ちょっと汗かきながら見ちゃったり
さすがに長年の付き合いの関、長沢コンビだけに
妙にリアルな夫婦感が出てて、妬けちゃうなぁ~~~とか
(小西さんバージョンではどんな夫婦感だしてたのか見てみたかったなぁ)

こんなに近くで俊介の着替えシーン見て、照れちゃうなぁとか・・・・・

私情を含めながらもどんどんお芝居に引き込まれて、
俊介がなかなか旅行から帰ってこないさくらの代わりに、さくらが日課として行っていたお気に入りの記事をスクラップする作業をしてあげるっていうシーンで

俊介がやってやるっていう姿勢ではなく、食事をしたり、テレビを見たりするのと同じようにいつのまにか自然にスクラップしていて、そのあたりから涙がこぼれだし・・・・・

だんだん話の概要が見えてきて、もしかしたらさくらはもういないの?って感じながら見ていて、やはり1年前から仕事が出来なくなった理由はさくらを失ったからだったんだとわかり、予測していたとはいえ俊介の心の叫びがやたらジンジンとこっちの心にも伝わってきて・・・・・・・
ポロポロと涙が落ちるのを止められませんでした~~~~。

関さんのセリフであってセリフに聞こえない・・・切なさ。
関智一という人を好きになって良かったーーーってめちゃくちゃ思わせて頂いちゃいました。

長沢さんの演技力は誰もが知るところで”怒ってるさくら、あきれてるさくら、心配しているさくら”すごくリアルな人間像を与えてくれて、ヘロQの要だなぁ~~と感じちゃいます。

それと今回、永松くんをしっかりと認識できて嬉しかったです。
女の俳優さんは特徴掴めるんですが、男性の俳優さんはいつも私がお目当ての方を見てることが多いのでほかの方が目に入らなくて・・・・(汗)

ワールドカップも録画して見てるとか・・・誠を表現しているのも野球の球に喩えてるのでスポーツ大好きなんですね。

蘭子こと那珂村タカコちゃんもあいかわらず羨ましいプロポーションとパキパキとした味を出して頂いて・・・・気持ちいいです。今回はいろんな意味で羨ましかった~~~~

そして大好きだったのはパパさんの藤田けんさん~~~~。
めっちゃ良かったです。いつもいつも距離を離して見守っていてくれてる役がたまんなくあっていて・・・・


そんなこんなで、ラストシーンを終えもうあちこちで涙をすする音と共に場内が明るくなって、ゲッ・・・このグジュグジュな顔のまま明るくなるなぁ~~と思いつつ出演者の皆様の挨拶。

お疲れ様でした~~~最初には予定してなかった15時からの回。ほんとに感謝です。
お芝居に入り込んでいたので2時間以上経っているとは感じずびっくりでした。

次は11月!!また絶対に絶対にヘロQ行きます。


次回公演
『SYU-RA MAX』~超仕留めて候~
2006年11月22日(水)~26日(日) 於 吉祥寺 前進座劇場

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by geyschio | 2006-07-08 15:25 | お芝居の話