<   2007年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧   

ラムの覚書パート1   

5月5日・・・午前11時過ぎ
とうとうラムが逝ってしまい、庭をヨロヨロとしながらも
歩き回っていた姿が今日は見れないのが寂しい。

昨日は火葬しに行って来て、17歳とは思えないしっかりした骨を見て
心臓さえ弱っていなかったら
まだまだ大丈夫だったのにと物語っているようだった。

そもそも調子が悪そうだなと思い始めたのは
昨年、平成18年の秋ごろで
それでも食欲は旺盛で、足取りがおばあちゃんになってきたなと
感じる程度だった。

それが先月、4月下旬ごろから咳とも吐き気とも言えない症状が出て
少し様子を見ていた。
循環系が弱ってると聞いていたので
ドキドキさせてまで獣医さんに行くより少し様子を見ようかなとか思ってしまったけど
その後その咳らしきものの回数が増えていってしまうので
5月に入って獣医さんに電話をして心臓のお薬(しばらくお休みしちゃってたので)を
貰ってのませた。

少しラクになったかのように見えたけれど
5月2日の夕方から
苦しかったんだと思う、いつもなら小屋に入って寝てる時間なのに
ウロウロと彷徨ってそれが夜中も続いてた。
その日は獣医さんは休みの日で・・・私もハラハラしながら
何回か静止させ、一緒にいるんだけれど

夜2時近く、これはまずいと思い
行ったことはないけれど、藁をもすがる気持ちで救急動物病院へ電話。
すぐに連れて行った。

酸素室(ゲージが酸素室になってる)にすぐさま入れられ
説明を受けた。

心臓の弁が年齢とともに弱っていて
血液がうまく送り出せなくなり
その作用で肺に水がたまり咳が出るようになるんだと知った。
要するに溺れているのと同じ状況だということを。

それを聞いてもう少し早く手当てをしてあげればよかったと思った。
苦しかっただろうに・・

とりあえず、夜間専門の病院なので9時には引き取りに来なくてはいけないが、
そこで点滴やレントゲン等の処置をしてもらうため一度家に帰った。

平塚にある夜間救急動物医療センター
ありがたかった、若い先生で大丈夫かなと思ったけれど
ちゃんと写真や本を見せながら、こういう処置をしますと説明してくれた。
親身になって対応してくれてると感じた。

朝、迎えに行くと体はぐったりとなって起き上がる元気は無くなっていた。
でも鼻や気管の通りを良くしてもらったので
呼吸がラクになっていた。

ちゃんとラクになるとわかっていたらもっと早くホントに連れてきてあげればよかった。
車が大好きなラム、こんな形ではなくもっともっと乗せてあげたかったよ。

3日はそのまんま家の中の玄関で休ませてあげて、
でもトイレに行きたくなると私をちゃんと呼ぶ。
立ち上がれないけれど、ラムを起こしてあげるとオシッコをする。
気持ちもしっかりしていて、起き上がれないのが悔しいだろうなと思った。

その日はスヤスヤと眠れているラムを見てちょっと気がラクになった。
あんなに歩き続けて老体にはかなりこたえているんだろうと思うし
もしかしたら、疲労が取れたら起き上がれるようにはなるのかなとか
希望を持ってしまうくらい表情や目は元気だった。

あいかわらずあんなに食べることが好きだったのに
ささみを口に持っていっても食べようとしないのをのぞけば。

4日に掛かりつけの獣医さんが午前中は診療すると聞いていたので
連れて行った。
腎臓も心臓機能が弱ったことで影響を受けていて
尿毒症になっているため
全身がだるく、胃もムカムカして何も食べれないと聞いた。
そうだったのか・・・・・
だけど先生もラムちゃん気力はしっかりしてますねぇ。
回復できる可能性もまだあるかなぁーーなんて言って貰えて
嬉しかった。

その日は私の妹がラムに会いたいと仕事(明けだったのに)帰りにやってきた。
うちのラムは私が妬いてしまうときがあるくらい
うちの妹が好きだから、会えてよかったなって思って。

長くなるのでまたこの続きはあとで。
火葬してもらった業者さんとかとてもよかったのでそちらのほうの紹介なども
したいな・・・・と。
[PR]

by geyschio | 2007-05-07 10:39 | DIARY